入浴のさせ方
基本的に屋外の犬はあまり頻繁な入浴の必要はありません。
3ヶ月〜4ヶ月に1度程度で十分でしょう。
室内犬の場合は清潔にしなければいけませんし、臭いなども気になるでしょうから1ヶ月に1度ぐらいは入浴させるのもいいでしょう。
しかし、度を過ぎた入浴はかえって皮膚を傷める原因になります。
洗いすぎにはくれぐれも注意してください。
また、ワクチン注射が済んでいない子犬はまだ入浴をさせないようにしてください。
ワクチン注射が済んで獣医さんの指示を仰いでから入浴を始めます。
入浴に使うシャンプーは様々な種類が売られています。
体質に合わないと抜け毛が多くなったり湿疹が起こることもありますから、初めてのシャンプーを使う時は注意して観察しましょう。
アレルギーなどの皮膚疾患のある犬には薬用シャンプーもありますが、アレルギーの種類にもよるので1度かかりつけの獣医さんに相談して使うようにしましょう。
犬の入浴のさせ方
いきなり頭からシャワーをかけてジャブジャブしたりすると犬は入浴を嫌うようになります。
特にお湯に慣れていない子犬などの場合はかなり動揺して暴れたりするので慎重にしてください。
大きめなタライか空の浴槽に少しぬるま湯を溜めます。
シャワーの温度がぬるま湯になっている事を確認してそっと尾のほうから体全体にかけてシャワーをかけてあげます。
お湯に慣れてきたらシャンプーを手で泡立ててから首から背中にかけて優しく洗っていきます。
力を入れる必要はありません、爪も立てないように指の腹で地肌を優しく揉むような感じで洗っていきます。
そのまま尾のほうまで洗い、腹や足などもしっかりと洗っていきます。
頭と顔の周りは犬が特に嫌がる場所です。
お風呂嫌いにさせないためには上手に手早く洗う必要があります。
目や耳や鼻にシャンプーが入らないように気をつけてください。
これらの場所を洗う時は片方の手の泡をしっかりと洗い流して、その手を使って両目の上にあてがったり、耳を塞いだり鼻を覆ったりしながら手早く洗い、サッとシャンプーを洗い流します。
毛の長い犬にはその後リンスをさっとかけて洗い流します。
全身を洗い終わったらシャンプーをシャワーで洗い流します、その際も耳などに水が入らないように手で塞いであげてください。
洗い流したら手で水気を切って、乾いたバスタオルで全身を拭いてあげます。
全身がまだ半渇きのうちにクシを入れて毛並みを整えてあげましょう。
毛の長い犬は濡れたうちにクシを入れると毛を痛めてしまうこともあるので、先に全身をドライヤーで乾かしてあげてください。
顔の周りの毛はゴムなどで縛ってあげると良いですね。
犬はドライヤーの大きな音が苦手です、なるべく低音のドライヤーを使ってあげてください。
用意出来なければ脱脂綿などを使って耳栓をしてあげても良いです。
ドライヤーは低音で、ブラシを使いながら素早く乾かしてあげましょう。
入浴の動画
大人しくて良いコですね〜。
体のほうから指の腹で優しく揉むように洗っていきます。
顔付近を洗う時は目や耳に入らないように注意してくださいね。
耳に水が入ってしまうとこうなってしまうそうです。
どうにかして水を出そうともがいてますね^^;
耳の病気の原因にもなるので気をつけましょう!
スポンサード リンク

